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団体紹介BLUE CARBON SOUND

横浜に拠点を置く任意団体です

ブルーカーボンという気候変動対策をアートにしています

信頼できる(SOUNDな)解決策を、海の近く(SOUND=湾)で、音(SOUND)を介したコミュニケーション(=会話やアート)
を通じて
探してゆく活動をしています

​団体役員はサウンドアーティストが3人で運営しています


これまでと
これからの
活動
ハイライト

8月には対面で紙の資料を使用しての活動でした。

映画を視聴して脚本を読んで、翻訳についてのコメントを

各々が感じるままに紙に書き留めてもらいました。

今後は、この8月に皆さんから頂いた「翻訳へのコメント」を精査して

​英文和訳の原稿を仕上げる編集に入ります。

そのために「翻訳編集委員会」を編成して、新規の参加者さんも

交えて活動します。上映会実行委員会も設立しようと考えています。

オンラインと対面の活動を織り交ぜて

「ハイブリッド」方式の編集チームを編成して活動します。

​参加希望者は東京ボランティアセンターのホームページから

申し込みをお願いいたします。

ニュース速報!!!

団体BLUE CARBON SOUND代表安田の音楽発信が認められ

中米ベリーズでのマングローブのアート研究が Smithsonian Artist Research Fellowship (SARF2025)に採択されました。

今年2025年末に2ヶ月間ベリーズに行ってきます!

​リンクの一番下にプロジェクト情報が出ています

https://www.si.edu/newsdesk/releases/smithsonian-announces-2025-artist-research-fellowship-awardees

​国際的にブルーカーボン発信を進めていますので応援してください

翻訳編集プロジェクト2025

 主催:非営利団体ブルーカーボンサウンド

会場:東京ボランティアセンターほか

CNN映画に字幕を
つけよう2025☀️
​ボランティア募集
 

​映画「BLUE CARBON」予告編
​この映画に日本語字幕をつけます!

BLUE CARBONはこんな映画です

世界6カ国で撮影

アメリカ、セネガル、ベトナム、フランス、コロンビア、ブラジルで撮影

音楽家の語る環境

音楽と科学を融合させて自然の声に耳を傾ける
素晴らしい映画です

ブルーカーボン

気候変動対策に大きな
可能性を秘める
ブルーカーボンの紹介

本格ドキュメンタリー

CNN作成の素晴らしい
高品質な映画です

団体代表について

​Hiroshi Yasuda       安田 宏     やすだ ひろし

​神奈川県生まれの湘南ボーイ。プロの音楽家として日米で演奏してきた経歴を活かしてアートによる環境活動を展開中。自然由来の気候変動対策「ブルーカーボン」に注目して海藻で音楽やアートを発信してきました。今年2025年は中米ベリーズでマングローブを研究するスミソニアンアーティスト研究フェローに採択され活動中。

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​手にしているのは自作のオリジナル打楽器

日本を代表する”昆布シェイカー” とても良い音です
 

​葛西臨海公園にてイギリスのサウンドアーティストと

オンラインでコラボ中に撮影

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