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団体紹介BLUE CARBON SOUND

横浜に拠点を置く任意団体です

ブルーカーボンという気候変動対策をアートにしています

信頼できる(SOUNDな)解決策を、海の近く(SOUND=湾)で、音(SOUND)を介したコミュニケーション(=会話やアート)
を通じて
探してゆく活動をしています

​団体役員はサウンドアーティストが3人で運営しています


これまでと
これからの
活動
ハイライト

杉並区小学校にてブルーカーボンの昆布養殖事例授業

日本付着生物学会研究報告会にて演奏と研究発表

宮城県環境NPO森は海の恋人にてブルーカーボン音楽の演奏

米国スミソニアン協会地球変動研究湿地GCREWにて特別演奏

台湾山頂と湿地にて特別演奏実施

アースデイにて昆布楽器の特別展示

千住人情芸術祭1DAYパフォーマンス表現街出演

​アートサロン仲町の家にて花いけパフォーマンス実施

オンライン特別TED動画共有の気候変動情報共有イベント​

渋谷区○○書店にてブルーカーボン書棚開設と特別講義

米国The Arts Club of Washingtonにてブルーカーボンアート展示

映画BLUE CARBON仙台ワールドBOSAIフォーラムにて上映

​ドキュメンタリー映画「ここにいる、生きている」上映にて演奏

​埼玉県進修館にて横浜養殖昆布のアート展示実施

などなど様々な活動をしてきています。​以下は最近の流れです

2025年冬には米国の研究助成を得て行う中米ベリーズでのマングローブのアート研究が Smithsonian Artist Research Fellowship (SARF2025)に採択されました。この冬季のリサーチの前に、映画BLUE CARBONの字幕制作や上映会を企画します。

夏の字幕プロジェクト2025

 主催:非営利団体ブルーカーボンサウンド

運営協力:NPOアジア環境整備機構

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会場:東京ボランティアセンター

映画に字幕を
つけよう2025☀️
​ボランティア募集
 

​映画「BLUE CARBON」予告編
​この映画に日本語字幕をつけます!

BLUE CARBONはこんな映画です

世界6カ国で撮影

アメリカ、セネガル、ベトナム、フランス、コロンビア、ブラジルで撮影

音楽家の語る環境

音楽と科学を融合させて自然の声に耳を傾ける
素晴らしい映画です

ブルーカーボン

気候変動対策に大きな
可能性を秘める
ブルーカーボンの紹介

本格ドキュメンタリー

CNN作成の素晴らしい
高品質な映画です

団体代表について

​Hiroshi Yasuda       安田 宏     やすだ ひろし

​神奈川県生まれの湘南ボーイ。プロの音楽家として日米で演奏してきた経歴を活かしてアートによる環境活動を展開中。自然由来の気候変動対策「ブルーカーボン」に注目して海藻で音楽やアートを発信してきました。今年2025年は中米ベリーズでマングローブを研究するスミソニアンアーティスト研究フェローに採択され活動中。

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​手にしているのは自作のオリジナル打楽器

日本を代表する”昆布シェイカー” とても良い音です
 

​葛西臨海公園にてイギリスのサウンドアーティストと

オンラインでコラボ中に撮影

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